2007年05月31日

メビウスゲームズ

プレスリリースを読んでから、いつかいつかと待っていたメビウスゲームズのアマゾン出店ですが、いつのまにやら購入できるようになっていたようです。

まったく気がつきませんでした。というか、このURLでは見つけようがありませんね。

振り込み手数料を気にせず注文できるようになったのは嬉しい。対応も良いお店ですし、気になったゲームはじゃんじゃん購入してしまいそうです。

『ごきぶりポーカー』はラインナップされていないようです。残念!

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2007年05月13日

回復 ThinkPad X60s

4日間で帰ってきた。とは言っても、平日での受け取りができず手元にきたのは11日後だ。

修理は2箇所。サスペンドスイッチ不良の原因であったLCDケーブルの交換。噛みこんで見た目の悪かった無線LANケーブルの交換。いずれもスッキリ。キーボードでのサスペンドがいかに面倒だったのかを実感。

費用はゼロ。保守はThinkPadの性能であるよ。
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2007年05月08日

入院 ThinkPad X60s

いったんは復活したX60sだったが、いつのまにか蓋の開閉を感知できなくなってしまった。運用を止めるのも面倒なので我慢して使っていたが、レノボの長所であるサポートを活用しないのももったいない話で、結局ダメージが少なそうな連休中に修理にだした。
しかし、サポートが連休中に営業しているわけでもなさそうなのであまりメリットはなかったのかもしれない。

まだいつ戻ってくるかわからないし、OSを再インストールしたいような気分もあったりするしで、X60sの完全復帰はしばらくないのかもしれない。

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2007年03月09日

復調 ThinkPad X60s

しばらく前からThinkPad x60sが蓋の開閉を認識しなくなっていたのだが、どうやら原因らしきものがみえた。

液晶パネルの左ヒンジの内側にあるコードだ。右のほうはヒンジ内側のくぼみにおさまっているのに左ははみ出していた。よく見ると本体ケースの接合部分に噛みこまれてしまっていたのだ。ドライバーやらでそろそろとヒンジ内側に押し戻すと、完全とまではいかないがなんとか大部分がおさまった。コードは毛羽だってみっともないが仕方がない。

で、蓋を閉じたらちゃんとハイバネーションするではないですか! うーん、磁気式になったらしいことはどこかで読んだのだが、このコードがずれていたのがどう作用していたのかさっぱり分からん。とりあえず様子を見てみることにする。

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2007年03月01日

電球色の蛍光灯

デスクライトが切れた。

真っ暗の中、光らないデスクライトのスイッチを押し続けていると人間の思考は停止し、ついにはこの反復運動そのものが目的にであるかのような錯覚に陥る。と、おおげさに思索を深めたところで不便が便利に変わるわけもなく、新しい蛍光灯を購入した。

頭がよくなる照明術』という商売っ気がありすぎる知恵本の影響をもろにうけてデフォルトの蛍光灯とは違うものを選んでみた。『3波長形電球色』ですよ。オレンジの光。本物とまったく同じ色ではないが心理効果はばっちり電球のそれ。

アタマは良くならないにしても休めることにはなりそうだ。視力にかけている神経コストは膨大と聞く。なるべく照明にはこだわったほうが良いかもだ。

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2007年02月28日

朝、虹を見た

雨のなか、太陽を背に走るクルマから虹が見えた。
その光彩は北から南に落ちて、欠けることのない半円を描いていた。

初めて見るとは0と1とを分けること。いまだ世界には空白が満ちているのだ。

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2007年02月25日

ラトリップでニヤける

めずらしくランチで贅沢。で、感激の一皿にでくわす。

元町の『ラトリップ』でランチのBセット。前菜に田舎風パテを選んでガッガッと堪能。それだけで幸せ満足だったのだが、次の皿、ポークのソテーがもうため息モノだった。柔らかく香ばしい肉に茸のソースが甘くからんで、噛むごとにニヤけてくる。声にだして爆笑しそうになるのが意味不明だ。「むほっ」とか描いてるマンガをバカにできやしない。

魚介のココット鍋もイケる店だけに、次回からのメニュー決めは迷いまくるな、絶対。

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2007年02月20日

甘く危険なフゴウ

ジグソーパズルでは図案にあわないのにぴたりと嵌るピースにでくわすことがあります。たいてい本当に嵌るピースがあとから見つかるのですが、なぜか周囲のピースを疑ってとっかえひっかえしてしまうことがあります。

この量子的な振る舞いが、色即是空とどう対応するか。粒子と波動の二重性をもって、「物質的現象に実体がない」というこ との類比とするのには無理がある。量子力学では、べつに実体がないわけではなく、ミクロな物質の振る舞いを日常感覚に置き換えて表す適切な言語を私たちが 持っていないだけだといっていい。ミクロ世界の物理的対象としての実体があり、それを正確に記述できるわけである。
Aquarian's Memorandum: 仏教と量子力学

符合というドラマは強烈です。エンターテインメントです。符合を感覚すると理解がもっていかれます。その符合をどう理解しようかと考えはじめます。だから、生半可な知識はとても危ない。嵌っただけでありがたがっていてはダメなのです。

※おや、以前にも似たような話をしてますね。

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2007年02月19日

公は私の公約数であるからして

公文書は恣意的に読ませないという点で公正であろうとしますが、その意図するところが公平であるとは限りません。そこを理解しておかないと一文一語のもつ重みを見逃してしまいかねません。書く書かないの選択や論理展開の妥当性は記述をおうだけでは見えてこないものだからです。
この感覚はなかなか説明しづらいのですが、松浦晋也氏のブログに良い説明があったので紹介しておきます。(抜粋だけではわかりません。原文をあたってください)

 今回のことで気がついたのだが――ネットの言論では、「ソース」が重要だとされる。主張の根拠を示せというわけだ。

 ところが、ソースそのものは、「ソースの読み方」は教えてくれない。従って読み方は「常識」によることになる。

 それは、今までにない言論の場を作り出したわけだが、今回の官僚文書のように、常識とは全く異なる読み方を必要とする「ソース」にぶつかると、途端に「誤読」を起こしてしまうことになる。

 私としては、最低でも日本の官公庁が発行する公文書については、その読み方がネットの常識となればいいと思う。

公文書を読む

それにしても「パブリックコメント募集」なんてどれぐらいの人が知っているのでしょうか。ぼくは仕事で関係するまでまったく知りませんでした。ぼくの意識が低すぎるだけ? そういうことなら安心して眠れるってもんなのですが...。

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2007年02月17日

改造マニア

改造マニアである。こっそりじぶんをマイナーチェンジするのだ。わざわざ身につける必要がなく、お金にも自慢にならないヴァリアントを増やすのが楽しい。慣れた技を捨て「なぜこんな苦労をしているのか?」と後悔半分の訓練が燃えるのだ。

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2007年02月15日

アスファルトに座る

アスファルトに座れば世界が変わる。

うしろめたさをまぶしたスリルが騒ぐ。

地球は固い。地球は重い。

世界を変えたければアスファルトに座れ。

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2007年02月14日

飛び石4連休

風邪だ。喉はかれ、口内はあつく、歯茎がうずく。鼻はぐずり、目の奥とこめかみにうっすらとした痛みがまとわりつく。で、有給休暇をとることにした。今日かたづけてしまいたい雑用があったのだがしかたがない。

風邪はひき慣れているので休まなくても大丈夫なのだが、会社には倒れているヒマなどない(いっそ倒れたほうがマシかもしれないが)スタッフもいる。うつしても悪いしな、と考えられるぐらいには成長したか。

とは言え、「とりあえず医者にはかからない」という少年心はいまだ健在なのである。

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2007年02月13日

虫は2匹目から不思議になる

新しく採用したチップのパフォーマンスを測定している。メーカーから仕様書やサンプルデータがでているが、内部設計の詳細まではわからないし、サンプルでは条件パターンに限界がある。いろいろと実測することで分かることも多いのだ。

測定パターンは機能から傾向を推測して決める。しかし、データを読むときはアタマを白紙にしなければならない。人間は都合よく解釈したがる。推測に合致するデータを探すようになっては元も子もない。
案の定、どうしても理解できないデータがでてきた。速すぎるのだ。条件によっては適当と思われる数値もあるが、かなりのケースで処理が速すぎる傾向がでている。速いぶんには困らない。チップの未公開アルゴリズムのせいかも、などと考えたくなる気分もちらほら。しかし、ここで納得してはダメだ。

原因は測定に使った素材にあった。ワーストパフォーマンスを測定する素材だったのだが、変換ツールで素晴らしく最適化されてしまいキャッシュにヒットしまくっていた。変換ツールは自社製。騙すつもりで用意した素材まで最適化するとは良い仕事だ。

実際にはそれだけで解決したわけではない。チップ内部のロジックが絡む前提が必要なのだ。ここまできてようやくメーカーに質問を投げる。(最後の1ピースになるまで詰めないと適切な質問はできないし、こちらの勘違いという可能性も捨てきれない。サポートしてもらうのはユーザーの特権とは言え、オオカミ少年にならないだけの材料はそろえるべきなのだ) さて、この先は回答を見てのお楽しみだ。

今回、数時間で片付けられたのは「原因は1つではないかも」という姿勢を保てたからだろう。理解できない現象の理解できていない原因の数を特定できる根拠はどこにもない。0でなければ0以外だ。だいたい原因が1つならちょっとしたテストで解決してしまうものだ。
ある原因を発見した手応えが大きければ大きいほど、それを除いても解決しない事態には混乱させられる。人知のおよばぬ不思議に見え、下手をすると思考停止に陥ってしまう。すべてを理解していないのなら理解していることはなにもない。ここを飲みこむ素直さは極めて重要なスキルなのだ。

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2007年02月09日

朝の光景

毎朝見かける老夫婦がいる。

仙人のような白い顎髭をたくわえた旦那さんは右の足が自由にならないらしく、両手に杖をついてゆっくりと体を運んでいる。小柄な旦那さんよりも小柄な奥さんは手を貸したりはせず、ただただ速度をあわせて歩いている。リハビリをかねた散歩なのだろう。

ずいぶん疲れる歩きかたのはずだがまったく休んでいる様子がない。黙々と前へ。足早に通りすぎる人々のなか、その老夫婦だけが清澄な参道を歩んでいるかのようだ。

一日の始まりにふさわしい光景だ。ぼくはそう思っている。

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2007年02月06日

思いもかけない

予想していないから思いもかけない。
期待していないから思いもかけない。
心配していないから思いもかけない。

引いた線の向こうは思いもかけない。
引いた線の向こうは考えない。
引いた線さえ見えていないのだから。

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2007年01月31日

行かなきゃ

これが無料とは...

「21世紀のISIS〜想像力と映像」

 3月9日から12日まで、岐阜県県民文化ホール未来会館で “織部賞が生んだ「縁」と「演」〜水木しげる・押井守〜”展が開催されます。10日(土)には、第一回織部賞受賞者のアニメ演出家・押井守さんとセイゴオが「21世紀のISIS〜想像力と映像」をテーマに1時間半の特別対談をくりひろげる予定です。参加費無料、ただし整理券が必要です。
 会期中は、ほかにもたくさんの企画がもりだくさん。水木さんや押井さんの原画、セル画、フィギュアなどを展示する「水木&押井ワールド〜それぞれの世界」や、「妖怪塗り絵コーナー」や「イノセンス」の映画上映会など。くわしい情報はこちらをご覧下さい。

日時:3月10日(土) 13:00〜14:30
場所:未来会館2階 長良川ホール
チケット:未来会館事務所にて整理券を配布(一般の方は2月11日から)
料金:無料


News 3月10日(土)押井守×松岡正剛 岐阜県未来会館で対談

...無理だ。行けない。NHK教育で放送してくれ。

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2007年01月15日

失敗を許容してこその自在

似たようなことはどこでも起きているようです。
でも、なぜか日本のビジネスシーンでは、数字を求められたときに、こういう発想をすることが少ないんではないかと感じるんです。すぐに売れる商品(コンテンツ)は何か?とか、具体的にどうやって売るのか?という表層的なところに話が進んでしまって、それも個別的に話がもっていかれるという印象があります。 それはちょっと違うだろって思うんです。
千客万来のアーキテクチャ:DESIGN IT! w/LOVE
表層にとらわれているのは、それを多くの人が望んでいるからだ、と考えたほうがよいかもしれません。

真の解決がみつかるかどうかじゃないんだ。アーキテクチャに手をつけても成功する保証はなさそうだし、そもそも絶対確実な手だてなど始めからないのかもしれないぞ。完全無比の解決策は天から降ってくるような美しさがあるんじゃないか? そうだ!地味な分析や積み上げまでして証明するようなものはマガイモノに違いない。

こんな感覚がありそうなのです。そう考える人たちからすればアーキテクチャはややこしいのです。汚いのです。ヘリクツの一言です。もっと直接的で万人がうなずける理由があってほしいのです。

多数でリスクを含んだ決断をくだすのも苦手みたいです。一点の曇りもない完璧な解答でなければ賛成は得られないのです。でも、現実はそんなに甘くはないことも知っています。だから、曖昧で否定されにくい概念だけで議論を進めようとしてしまいます。つまり、意図して表層を選ぶのです。

走りかたよりも先に転びかたを学ぶべきなのかもしれません。

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見えても着かないのが地平線

松岡正剛が千夜千冊で寄席や落語の話をしているのを読んで岡田斗司夫の落語2.0宣言を思い出した。それぞれ焦点が違うので比較してもしかたがないのだが、いまのところは岡田斗司夫に共感するところが多い。その主張ではなくその姿勢が身近なのだろう。そして視野も異なる。ぼくは刹那に惹かれ過ぎる。なにしろ清水宏のファンだしな。

セイゴウ流の理解に近づけるのはいつになることやら。遠いな、こりゃ。

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2007年01月10日

マジメに効くオフザケ

勉強のつもりで見始めたTVアニメだが、いまや趣味のほうが強くなって消化しきれないほど録画をためてしまっている。見ても見なくてもよいアニメも多いのだが、さすが競争の激しい業界だけあって良質な作品もまた多い。

この休みを利用して消化したなかでは『武装練金』が予想以上におもしろかい。骨格は少年マンガの王道。平凡な高校生が偶然のきっかけからヒーローとして成長する姿を描いている。原作を知らないぶん素直に楽しめている。

王道だがそのストーリー運びに特徴があり、ギャグパートをふんだんに挿入したバカかっこいい仕上がりになっている。シリアスとギャグの配合が読み手の予想を超えており、定石のキメにまでオフザケが侵入しても破綻しない。これが楽しい。
しかも、このバカさのおかげで主人公カズキの聖人君子ぶりがスベらない。正論だけを強調すればするほど軽薄で嘘っぽくなる。対角でバランスをとった好例だろう。

また、ストーリーを運ぶ視点にも特徴がある。神様の俯瞰ではない。主人公から一歩引いてはいるが、登場人物の誰にも感情移入していないのだ。あえて言うならヒロイン斗貴子の常識部分だろうか。
これは舞台演劇の感覚だ。登場人物は役を演じている役者であり、リアリティは観客との共謀によって保証される。つまり、バカをやらせても登場人物の価値にダメージがおよばないようになる。これは上手い。

武装練金』、オススメである。

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2007年01月08日

読書の心得

読んだそばから忘れる。最近、本を読んでいてイライラする原因だ。記憶力低下はしかたないにしても、読んでいた時間をムダにしているような感覚はツライ。どうにかならないものかと悩んでいたが、ついさっき解決案が浮かんできた。

他人に教えたい文章なら覚えていることに気がついた。他人に勧めるのはその価値を確信したからだ。つまり、記憶していないのは価値がないことの証明でもある。ならば忘れたことを気にする必要はない。

すべて覚えようとしていたのはなぜか? じぶんのなかに「理解=記憶」の図式があったからだ。理解したことを記憶量で示そうとしている。これは試験勉強の感覚だ。ずいぶんとイビツなことだ。



今後のためのメモ。記憶を目的としない理解は「いま」にしかない。マーキングは後から「いま」を取り戻すためにも役立つに違いない。理解にハマると停滞する。複数同時読書なら思考が固まるヒマをなくせる。

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