2007年01月08日

読書の心得

読んだそばから忘れる。最近、本を読んでいてイライラする原因だ。記憶力低下はしかたないにしても、読んでいた時間をムダにしているような感覚はツライ。どうにかならないものかと悩んでいたが、ついさっき解決案が浮かんできた。

他人に教えたい文章なら覚えていることに気がついた。他人に勧めるのはその価値を確信したからだ。つまり、記憶していないのは価値がないことの証明でもある。ならば忘れたことを気にする必要はない。

すべて覚えようとしていたのはなぜか? じぶんのなかに「理解=記憶」の図式があったからだ。理解したことを記憶量で示そうとしている。これは試験勉強の感覚だ。ずいぶんとイビツなことだ。



今後のためのメモ。記憶を目的としない理解は「いま」にしかない。マーキングは後から「いま」を取り戻すためにも役立つに違いない。理解にハマると停滞する。複数同時読書なら思考が固まるヒマをなくせる。

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posted by galeki at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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