2006年09月30日

家電購入心得

長年の使用でへたってきた掃除機を買い替えた。新しく導入するのは日立のパワースターCV-PK10Sだ。
CV-10PKS

白物家電について自前の知識はまったくあてにできないので、電器屋で店員の意見を聞くことにしている。当初は「紙パックよりサイクロンのほうが面倒が少ないかな」というぐらいのイメージで行ったのだが、開口一番あっさり完全否定されてしまった。やはり聞いておいて正解だ。

ここで細かくは書かないが、現時点では紙パック方式が賢い選択とのこと。流行でもないので値ごろ感もそこそこ。なかでも日立のこのモデルはよく練られているらしい。たしかに電源コードを引く力を利用した除塵機構、ブラシヘッドやパイプの構造・設計をみればモノ・オタクも納得の出来。

ここは全面的に店員を信頼して即購入&明日配送を決める。掃除機のかけかたまで指導する上新電機の三宮1ばん館。躊躇のないメーカーへのダメだしを聞かせてもらえる熱い電器屋だ。

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2006年09月29日

着地 ThinkPad X60s

電話のあった当日に交換・発送したらしく帰宅したら届いていた。宅配ボックスは素晴らしい。梱包は発送時のパソコンポだ。見れば見るほど良くできているぞ、この箱。捨てるのは惜しいな。

早速、動かして熱のチェックだ。おー、温度上昇のスピードが遅くなっているような気がする。無線LANをがしがし使ってみるが以前ほどの熱はない。これは改善した!と認めて良いような気がする。しばらく様子見する必要があるものの、メインマシンとして使っても問題ないだろう。ほっと一息。

それにしてもメモリ1GBに大容量バッテリー、ウルトラベースにスーパーマルチドライブをつけて20万円をきる値段はお得。直販サイトなのに。期末セールに来月には新モデル発表というタイミングならでは。

#Let's noteの新モデルを確認してちょっと安心したのはご愛嬌だ。

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2006年09月28日

続々々 ThinkPad X60s

レノボ(担当者は日本IBMと名乗ったような気がする)から修理についての電話連絡があった。

やはり無線LANカードの発熱が原因らしいが、他のX60sと比べて熱すぎるというわけではないらしい。絶対値が高いのであれば相対比較など意味はないのだが、発送前に動かした感触では必ずしも熱すぎるわけではなかたので、こういた回答がくることは予想できた。まずは詳細が聞ければ良し。

カードの発熱量が何に依存するかが知りたかったのだが、残念ながらそこまでの情報はないらしい。性能を落としてでも熱を下げる選択肢もあってよいと思うのだがね。

気休め程度だが無線LANカードを交換することと、カードの底面側にガラステープを貼って放熱効率をあげる対処をして返却してもらうことにする。さて、どうなっていることやら。

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2006年09月26日

続々 ThinkPad X60s

午前中ぎりぎりに日通が回収に来た。上下をラップシートで挟んでトランポリン状態で中空に浮かせる梱包だった。なるほど、これなら輸送ダメージは最小限になりそうだ。

保証書が見あたらないので購入証明書と納品書を同梱し、念のため書き換えたパスフレーズの付箋を貼っておいた。さてさて、どういった対応になるかな。

午前中に完了したとはいえ、いまから出て行っても「なんちゃってフレックス」の許容範囲外だ。ここは開き直って自宅でじっくり仕事&勉強にあてるとするか。

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2006年09月25日

続 ThinkPad X60s

やっぱり熱いなぁ、パームレスト。大丈夫なときもあるけど。

ということでガチャガチャとインストールしてしまう前にレノボに聞くもらうことにする。サポートページから問い合わせのリクエストを投げると2時間後には引き取り修理の案内がきた。このへんはIBM時代と同じだ。かなり昔にキーボード不調を問い合わせたら自宅にキーボードだけ取りに来てビックリした。

電話は面倒なのでサポートページから翌日回収を指定する。残念ながら午前中指定がなかったので、明日は自宅で仕事をしながら待つことにする。開発ボードがないと動作確認ができないのでイメージトレーニング・レベルになるけどな。

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2006年09月23日

ThinkPad X60s

いろいろ考えた末に今後のベースとして購入を決意した。先々週末にレノボのオンラインショップで注文、今日になって現物が届いた。

最初の起動でインストールがおこなわれるのだが、いきなり雰囲気のあるBGMが流れ出したのにびっくり。こんなことしてたのか、Windows XPよ。いままでスピーカーが生きた状態でインストールしたことがなかったから知らなかったよ。

Client Securityはちょっと複雑だ。難しくはないがセキュリティと言われると慎重になってしまうので仕方がない。システム鍵を作るのは少し時間がかかるようだ。こういうのはとりやえずやってから考えることにする。

再起動を繰り返しているがまずまず速いと感じられる。この状態が続くと考えるのは楽観に過ぎるが望みがあるのは良いこと。

おや、初期導入のSymantec AntiVirusはCorporate Editionだ。このへんがThinkPadらしい? 手持ちのMcAfeeを使おうと考えていたが、とりあえず期限が来るまでこのままにしておく。

無線LANのアクセスポイントが見つからないようだ。なぜだ? 当たり前だ。アクセスポイントのほうで隠していたんだった。そんなの覚えてませんて。

それにしても右のパームレスト部分が熱い。熱いという話を聞いていたが、これはちょっと気になる熱さかもしれない。Let's noteのT2も熱くなるのだが、長く肌に触れる部分ではさほど気にならない。パフォーマンスを落として様子をみる。

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2006年09月18日

ネットワーク不通

インターネットへの接続ができなくなった。

昨日の昼過ぎあたりからだ。ルータまでは問題がない。屋根裏をのぞいてみるとVDSLモデムがリンクエラーを知らせるLEDを点滅させていた。「あいたー」と思いながら、配線をやり直したり、機器の再起動を試してみるが改善せず。「こりゃ、マンションのVDSL装置に問題がある」という結論に至る。

翌朝、管理人さんに訊ねたところ他の部屋でもトラブルになっている模様。明日の15時にはNTTが来ることになっているらしい。こちらからNTTに問い合わせるのは二度手間っぽいので見送る。それにしても、すぐに来ないというのは「ネットワークはライフラインではない」というつもりなのか。

これはローカル依存脱却には重要課題になる。

データだけでなく通信手段のバックアップも考えるべきなのか。いまはモバイル用の@Freedがあるだけの最低ライン。プロバイダーのアクセスポイントを使うこともできるが、NTTに接続料金を落とすのもシャクだし(今回の不通分は返還があるのか?)、ケーブルインターネットとの併用も考えたほうがよいのか。次世代ゲーム機やオンデマンド配信などリビングでのネットワークもあわせて検討したほうが良さそうだ。携帯電話とモバイルコンピューティングのバランスも再検討しなければ。考えだすときりがない。

何にしても安全・安定は安価ではない。当たり前だが疲れる話だ。

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2006年09月16日

まる、てん、てん

サイドバーを整理するついでにこれを入れてみた。

そして雲が好きだったこと、それは過去形ではないことも思い出した。

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2006年09月15日

WiiとPS3と誰かの未来

あくまでもゲームマシンと唱える任天堂。ゲームマシンを超えてみせようとするソニー。しかし、いま、両社のプレゼンテーションはまったく逆転しているように見えちゃってる。

技術のソニー(PS3)はゲームマシンに軸足をおいたスペックを唱えることに終始し、その先は「あなたにイマジネーションがあるなら見えるはず」とユーザーに任せてしまってしまっている。

遊戯の任天堂(Wii)はゲーム以外にできることをずらりと並べ、「こんなこともできておもしろいですよ」とユーザーを誘っている。

販売開始はPS3が先。しかし、わが家に現れるのはWiiが先。

これ、迷うことなく、いまの結論。

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2006年09月14日

残念さがにおう楽しみ

映画館で『鉄コン筋クリート』の予告編を観た!

鉄コン筋クリート 鉄コン筋クリート2 鉄コン筋クリート3

溢れるスピード、びしっと決まったカット、空を翔るシロとクロの自由さは宮崎駿のそれを暴力的に突き抜けたようで、もう期待大! しかし...しかし...しかし声優が...。あれはズレてると思うのですが...。

そう言えば同じ松本大洋の『ピンポン』もペコの配役にはガックリきたっけ。いま一歩、楽しみにさせきってくれないルールでもあるのでしょうか。はぁ。

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2006年09月04日

RTM を使う

ローカル依存脱却のネタをもうひとつ。

タスク管理ツールの"remember the milk"(RTM)は日本語版がリリースされると同時に試し、いまやネットワークに接続すると最初にログインするサービスです。

要はシンプルなTODOリストなのですが、必要十分とは「管理する心理負担が少ない」ということでもある。いくつかのショートカットを覚えれば入力も軽快。デザインも美しく疲れない。見た目の良さは継続性にとっては極めて重要。じつにバランスのとれたプロダクトですよ。ブラウザだけでアクセスできる解放感の素晴らしさ。

しかし、重要なのはタスク管理として機能するかどうかですね。

個人的にはOK、というか、初めてまともにタスク管理ができた気がします。メモ程度でもどんどん放りこんでおく気になるので、あとは定期的にさらってタスク化するかどうか決めるだけ。覚えておく苦労がないし、なぜか単純なタスクになって処理しやすい気がするから不思議です。

大袈裟にタスク管理と言わず、進化したメモとしてだけでも十分オススメです。

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2006年09月03日

Gmail を使う

Gmailが登録制になった。早速登録してプロバイダーのメールをばしばし転送してみる。目下のテーマであるローカル依存度の低減への効果やいかに?

うぉ、さくさく動く! この反応の速さにはちょっと感動かも。やや迷ったがショートカットも有効にしてみる。ますます良い! キー割当てがvi系なのもヒット。これが良いかどうかは趣味の問題だが、googleは良い趣味をしておる。

アーカイブと削除の使いこなしが慣れの鍵になる。メールを削除しないで管理するという方針らしいが、いじっているうちにその意味が何となくわかってきた。削除はそのリスク/コストに見合うメリットをもたない操作なのだ。初めからそういう行為だったのだろう。物理的制約から生まれた対症療法とみるのが正しい。
しかし、アタマで理解できてもすぐに変えられないのが習慣の罠。トレーニング、リハビリが必要。削除という麻薬からの脱出。

とりあえずバックアップとして機能させながら、ラベルやフィルタの使い方を工夫して常用化をめざすか。新たなる視座を得る予感が!

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2006年09月02日

いっしょに廻っとく

それでも町は廻っている 1 (1)』  石黒正数 著  (少年画報社) 

おもしろい。笑って声がでた。

なつかしい匂いのする画はどことなく板橋しゅうほうを思わせなくもなく、安易に「古い」と斬ってすてられないキワキワさ。21世紀に生き延びた80年代、地に足がついて離れない商店街、庶民すぎて脱力満点のキャラクター。秀れたチープ・バランス。

読み始めはぺたーっとした会話劇だが、いつのまにやらボコボコと突沸する小ネタにつかまり笑わされるという絶妙。思いつきのおしゃべりでのみ成立する、じつにくだらないダジャレや連想が、数コマ現れてはさっと消える。どうでも良すぎ。構図でも笑わせるテクニカルも装備。

メイド長のモノローグと木星人だけで読む価値あり。推理小説ファンも(なんとなく)どうぞ。


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記:2006-09-02

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2006年09月01日

かみさま、たまさか

かんなぎ 1 (1)』  武梨えり 著  (一迅社) 

ふしぎに愉し。描線はゆるく流れ、消えゆく際でぽうっと溶ける。
軽快な不確かさ。なくてあり、ありてなく、けれども確かに触れる。
白々とした薄紅色の嘘、それが愉し。


偶然、書評をみて購入した一冊。

行き場を失った可愛らしい少女の姿をした神様と、訳ありそうに見えるがとりあえずは普通の少年とのコミカルな日常を描くという、安心感がありすぎて逆に物足りなくなりかねない筋立て。

基本はコミカルタッチだが、ところどころにピリッとした感覚がまいてあり、これが気になる。多彩かつ奥行きあるキャラクターの表情、これに惹かれる。無個性な見やすさを装いながらも十分な新鮮さ。
この表紙、ちょっと店頭で手にとるのをためらうけれど乗り越えろ。無理ならアマゾンを頼れ。

この先どちらに転んでも良し。もちろん次巻も買い。


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記:2006-09-01

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