2006年08月30日

ダージリン シュパーブ

にわか紅茶ファン参上。

今回は"216 The Strand"のスペシャリティーで「102 ダージリン シュパーブ」。まとめて買ったのはこの2つだから次回は遠いぞ。浸出時間3分30秒で指定通り。

さて、片岡物産いわく「芳醇なマスカテルフレーバーと上質の渋みが調和する深く端正な味わいの気品ある一品です」とのこと。マスカテルフレーバーってなんだ?と調べるとマスカット種のぶどうのことだと判明。あまりのそのまんまさに、じぶんの連想力の乏しさを指摘されたようでガックリする。

「ダージリンが好き」というとフツーっぽくてやるせないのだが、事実なので認めます。カップを寄せるとわずかにリンゴのような甘い香りが。食欲(?)をそそる。ぶどうではないがフルーティには違いない。香りは口に含むと消えてしまう。むむ?
上質の渋みを知覚できず。淹れかたがマズかったのか。しかし、それはそれで飲みやすい。この値段で「ガブガブいける」という評価はありがたくないかもね。まぁ、アタマで解釈しなければ美味くないものよりはマシ。

もうひといき濃厚ならほぼ理想形かも。(あぁ、一般人)

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2006年08月29日

オイルも交換

なんとか時間がとれたので、長らくの懸案だった洗車に行ってきました。

ガソリン補給ならシェル(ハイオク!)に行くのですが、洗車は近所の出光なのです。なぜなら安価なFK-2のコースでもしっかり車内清掃までやってくれるので、大変お得感があるのです。じぶんで洗っていたときの費用対効果の悪さは何だったのだろうか。

さらに、店員の応対も抜群です。とりわけ店長(にしては若いのでご子息?)はサワヤカを絵に描いたような褐色の二枚目で、その朗らかかつ元気なのに物腰が低く感じられるという出来過ぎさ加減は、もはや非現実感さえ漂います。

そんなガソリンスタンドではついでに簡単な点検もしてくれます。今回は、ナイスガイ店長に「オイルがヘタってますよ〜」と言われたので、ついでに交換してもらうことに。車検での交換から半年ほどしか経っていないのですが、途端、エンジンの回転が驚くほどスムーズになってしまいました。これを察知できなかったのはオーナーとして恥ずかしい、というぐらいに...。

それにしても素晴らしいのは予定外の出費にうろたえずにいられる現状です。安全への投資という事情があるにせよ、即決で予定の数倍を支払う余裕があるというのは、とても幸せなことに違いありません。1週間は食べられる金額ですから。すごいぞ。

300円のランチが買えなくて150円のうどんで済ませていた頃もありましたが...。初心忘るべからず。

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2006年08月28日

ロシアン キャラバン

仕事のきつけ薬として紅茶を買ってみました。味覚が鋭いわけでもないのに、葉っぱをいろいろ試したくなるのは、セレブリティではなくオタクの感性によるものだと考えることにします。

今回は最高級英国紅茶をうたう"216 The Strand"というブランド。プレステージブレンドの「114 ロシアン キャラバン」を浸出時間3分で。ティーバックに電気ポットのお湯なので全然高級に見えません。

片岡物産によると「キャラバン隊によって運ばれロシアの貴族に愛飲された、柔らかくスモーキーな香りのエキゾティックな風味です」とのこと。

はい。たしかにスモーキーです。カップを近づけるとぶわっとケムリます。燻しが苦手なひとはダメでしょうね。中間派としては評価が難しい。わざわざスモーキーにしなくても良いわけですが、ま、目覚ましとしてはアリかもしれません。
香りは独特ですが味は落ち着いてます。ふつうです。エキゾチックにありがちな尖った酸味(苦味?)がありますがキツくはありません。ゴクゴクいけます。冷めると香りも立たないのでふつう過ぎです。

たまに風変わりを楽しむのには良い、としておきます。

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2006年08月22日

寛容さの根拠

またまたgitanezさんのブログに触発されて考えたこと。

他の方のコメントにもありましたが、人が間違いを恐れずにアウトプットするためには、間違いに対して寛容さのある環境がなくてはむずかしいと思います。
間違えを受け入れられる寛容さ

他者の意見に聞くには他者の視線を想像する努力が必要だ。それは意見の正当性を問うのではなく、もっと純粋に、自己の論理の枠をゆるめ、他者が何を見たのかを探る試みが必要だ。同じものを同じように捉えても異なる結論に至ることがある。ましてや違うように捉えていたのであれば理解しあえるはずもない。

問題を分析し、単純化し、ぶれのない議論をすることは有効であり有益でもある。しかし、手法は手法。すべての問題が正誤の二択ではなく、また正解が一つしかないとは限らないことを思い出せるなら、意見に対する寛容さは自然なことだ。

やはり問題はどう決断するかに向かうように思える。

#gitanezさんの議論とはちょっとズレたか。

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2006年08月18日

非凡の平凡な日常

レナード現象には理由がある』  川原泉 著  (白泉社) 

淡々と、しかし一気に読了。この著者ならではのサラリとしたコメディが詰まっていて満足感のある一冊。サル、最高。

超・進学校を舞台にした連作が4本。それぞれ主人公となる男女は違うのだが、キャラがキャラを呼んで世界が濃密になっていくところがこのスタイルの楽しさか。思うに、熱さや濃さが苦手な照れ屋さんがドラマをたくさん描くには最適な手法ではなかろうか。さらに続けていただくことを強く希望する。

それにしても、この尋常ではない平凡さは何なのだろう。どう考えても普通じゃない登場人物が集まっているのに、どの話も「日常の1コマ」みたいな風情に仕上がっている。低温キャラばかりのほのぼの空間。不思議だ。


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記:2006-08-18

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2006年08月15日

行動は修正困難を呼ぶ

いつも参考にさせてもらっているブログの記事から。

そういう人に対して言いたいのは、なんで間違えることをそんなに気にするの? そもそも時間をかければ正解が出せる根拠があるの? ということです。

このコピーは心に響きました。モヤモヤとした感覚が実体化したときの爽快さ。ここには重要な指摘を感じます。意識していたいフレーズです。

ただ、gitanezさんがいう「自分の意見を言いたいと思っているのに、誤りを恐れるあまりに躊躇してしまうことがある人」になってしまう理由も考えておかなければならないでしょう。

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2006年08月13日

あるイミでスゴイ ※

レイトショーで観ました。

ゲド戦記

ゲド戦記・オリジナルサウンドトラック

お客さん、けっこう入ってました。

エンドロールの最後まで座っていたお客さんが多かった。なぜか?
どちらかというと平板な展開だったのに眠くならなかった。なぜか?
ストーリーを理解できてないのにわかったような気がした。なぜか?

さて、この続きは後日、まとめるチカラが湧いてくれば...。

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2006年08月11日

検索って、何を?

気が向いたので、まさにそれだけの理由で、サイドバーに検索機能をつけてみました。キカイに頼らなければならないほどの記事数かよ〜というツッコミができなくなるのはいつの日か。まぁ、ちょこちょこ触っているというだけで前向きというもんだ。

ついでにもうひとつ気が向いた話。仕事場のホワイトボードにこれ書いてみた。

"Time waits for no one. ← (゜Д゜) ハァ?"

さて、誰か気づくか?

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2006年08月09日

迷いの一冊

ナムチ―臥竜解封録』  高寺彰彦 著  (チクマ秀版社) 

アスキーコミック版をもっているんですが、明らかに話途中で終わってるんですねぇ。

で、復刊となるチクマ秀版社版には「増補最終頁」がつくらしい。増えたのは多くて30頁ぐらいのようなので、設定資料やらなんやらがつくという情報から推察するに、本編のほうはバタバタとまとめてしまっている予感満載です。危険!

しかし読みたい、読まねばならぬ。モノノケ・ヒト・ケモノが混じりあう古代日本を思わせる世界、このユーモラスでキメのある描写が楽しい。

とりあえず立ち読みか?(買ったら続きます...)


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記:2006-08-09

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2006年08月08日

楽しさの在処

ここのサイドバーをどうにかしようとスタイルシートをいじってみた。

CSSなんぞ読むのも久しぶりというわけで、とりあえず見覚えのあるパラメータを触っては「反映と確認」というベタかつ根拠のない手法で押しきってしまった。こんな汎用性のカケラもない記述でガマンできるなんてオトナになったものだ。費用対効果の判断がじぶんにあることを忘れてはいけない。

画面を確認しながら場当たりに作業していて思ったのは「これは楽しい」ということ。

操作の結果がすぐ&わかりやすく見えるのがいいのだ。ただし、「すぐ」と言ってもリアルタイムにフィードバックをかけられるほど速くてもダメだ。書いたコードをレンダリングするような間接操作には結果出力までにタメがあるほうがおもしろい。他方、直接操作にリアルタイムフィードバックが求められるのはそうしないとストレスがたまるからだ。

直接操作は実務的であり効率的であり短時間を良しとする。遊びは間接操作にある。結果を想像し、結果を期待し、結果を確認することが楽しいのだ。

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2006年08月07日

アの目、なんの目

本代のタシになれば〜という動機でアマゾンのおまかせリンクを貼ってみた。サイトの内容にそった商品を自動的に選択するというところも興味深い。で、いくつかリロードしてみているのだが...。

まぁ、『時をかける少女』の絵コンテはわかる。実際、本人も購入してるしな。しかし、キッチン用品の「ボウル」が選ばれるのはちょっとなぁ。『リストランテ・パラディーゾ』のリストランテに反応したんだろうけど、あまりに直球ストレート。間違いとは言わないが点はやれない。

このさき進化してオーナーの隠し属性まで暴くようには...ならんか。

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2006年08月05日

もっと上空で

今年は締まった演出で見所が多くて楽しかった。花火大会の話。

とくに印象的だったのは強い閃光がボコボコと湧くようなヤツ、赤・黄・緑の原色の星がわっと開く花束のようなヤツでした。シダレの風情に勝るものなしですが、そこはイベントですから景気のいいヤツで引っ張らないとね。

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うつむき顔からホップする

ガーネット』  奥華子  (ポニーキャニオン) 

映画のサントラに入っていた主題歌がショートバージョン過ぎてたまらず買ってしまったのですが、目当てではなかった挿入歌の出来も予想以上に良くてムダ感のない買いものになりました。この3曲(アレンジ違いがあるので実質2曲)でこの値段はコストパフォーマンスが高い!

男の子の詩情がながれる。可愛らしさに覚悟がにじむ。

張っているようで息苦しくまでは感じない歌声で、くりかえし聞いても疲れずにひたれる良さがある。こうなると前作も集めてしまいたくなるのだが、現在進行形の歌い手だからこそ過去を見ないほうが賢明ということも。悩ましい。


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記:2006-08-09

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2006年08月04日

ゆるやかで、ナナメ

リストランテ・パラディーゾ』  オノ・ナツメ 著  (太田出版) 

語る瞼にへの字の沈思。ぱたりぱたりと運ぶコマ。ナナメにまっすぐな描線。いいですね。

登場人物はオトナばかり。歳をとっててもとってなくても、それぞれなりの分別があるから安定した気分で読んでいられます。快適読書。
コドモばかりの国がないように、ここもやっぱりあり得なさがたまらない理想郷で、とっとと逃げこみたくなるような心地になってしまいます。でも、この世界、きっちり働かないと居させてくれなさそうな厳しさも感じます。当然の代償か。

穏やかに楽しみたいときにオススメ。


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記:2006-08-09

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2006年08月03日

黄信号、右か左か

クルマの運転には性格がでます。性格はその日のコンディション次第というところもまたしかり。そのへん、クルマ通勤をしているとよーくわかります。

わたしの場合、黄信号に変わった瞬間での行動なんかが見極めポイント。すんなりブレーキを踏めれば安定した心理状態といえます。反対に「おりゃ」とばかりにアクセルを踏み込んだり、とりあえず踏んでみて慌ててブレーキかけたりするときはどこかに問題を抱えていることが多いようです。安全運転はハンドルを握るまえの心がけからですねぇ。

ちなみに愛車はFIATのPUNTOです。お手頃価格のファミリーカー。1300ccにしては前に行きたがるあたり「さすがはイタリアン」というべきでしょうか。このクルマに乗って初めて"Driving Pleasure"の意味がわかりました。おかげで初めてスピード違反で罰金払いましたけどね!

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